2007/1/14 訪問


昭和4年5月16日開業
茨城県鉾田市借宿368番地3
鹿島鉄道

巴川駅



島式ホームで2線を有する無人駅。
結構開けた平地にあるため、明るい駅だ。
入り口にはこんな看板が。

旧字体なのに左から右に書いてある。
敗戦後、1945年からGHQによって日本語は左から右に読むようになった。
そして旧字体が使われなくなったのが1949年。
つまり、この看板は1945年から1949年の間にできたものなのか。
単に味を出させるため21世紀にできたのかもしれないが。
そんなことはどうでもいいが、その傍らにはなんとも見づらい時刻表!

昔はこれが当たり前だったのか?

入り口は結構立派。


駅の構内はとても広い、というよりは無駄に広い。







構内のはずれには「鉾田保線班」と名乗る建物が。

しかし、窓は割れていて、中はぐちゃぐちゃ。荒れ放題。
どこかの鉄道異常ヲタクがやったのか、それとも風化でこうなったのか。
どちらにしても、鹿島鉄道の赤字っぷりがよく伝わってきた。
廃線も仕方があるまい。
しかし、せめてこういう大きな駅は永久に残しておいてほしい。


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